全力トラリピ日記-不労所得で富豪になりたい-

トラリピで月20万円の不労所得を目指す20代サラリーマンのブログです

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 このブログでは、トラリピとは何か〜私の運用実績/設定などを記載していきます。

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目次 

 

1. なぜトラリピなのか

理由は2つです。

 1つ目は、リスクを自分で管理できるから。

 

トラリピの良い所は自分がオーナーとなって、リスク/利益を管理することができることです。設定次第でリスクをとって利益を大きくすることもできますし、その逆も然りです。

 

 2つ目は、利回りの大きさです。

長期投資で一般的なインデックス投資など年間の利回りは7%程度と言われています。トラリピはリスクの大きさによって利回りを調整できますが、設定次第で10%以上の年間利回りを狙うことができます。この年利10%というのは、他の投資では中々達成することができない値です。私の設定では2019年の年利10.14%を達成しています。

 

 下記グラフの青線は年利10%で資金を運用した時の金の増加を表しています。詳細は次の記事を参照ください。トラリピ年利10%の力

2. トラリピとは

 トラリピとはマネースクエアが提供している自動売買FXツールです(下記動画参照)。 FXですが、一般的にイメージされるFXとは全く別物だと思ってください。為替の相場は、一定の範囲内で上げ下げを繰り返しています。それを利用して、「為替が動くたびに外貨を買って、買った価格より高い価格になったら売る」というサイクルを自動で繰り返します。

 トラリピは「どのくらいの間隔で買うのか」、「1取引ごとにいくらを買うのか」など色々設定します。後は設定に沿った取引を24時間自動で実施してくれます。

※PCだけでなくスマホでも利用できます。


90秒でわかる マネースクエアの独自注文「トラリピ」

 

【私の設定の特色】

 私の設定の特色としては、通常のFXとは違い損切りをしないところです。通常FXは次の相場を予想して、上がると思うタイミングで外貨を購入します。実際に上がれば売って利益になるし、下がってしまえば損失になります。トラリピは、買った時点より価格が上がるまで外貨を保有し続けます。

 相場が下がり続ければ含み損のポジションが増えていきますが、下がり続けることはないのでいずれ反発しますし、下がり続ける中でも小さな上下で日々利益は溜まっていきます。

 トラリピを始めるタイミングによっては、利益よりも含み損が大きい状態が続いてしまう可能性があります。しかし、継続していれば必ず利益が逆転するので、問題ありません。

 ただ、どんなに設定を調整してもリスクがゼロな訳ではありません。通常のFXと同様にトラリピにもロスカットがあります。自分の運用資金以上の含み損を抱えてしまうとロスカットします。運用資金に合わせて、ロスカットしない設定を組むことが非常に重要になります。

ロスカット回避の考え方は5章で説明しています。

 

 トラリピは設定が必要となりますが、いきなりオリジナルを考えるのは難しいと思います。このブログで私の運用成績と結果を公開しているので、私と同じ設定をコピーしてほぼほぼ同じ利益を出すこともできます。

 私は現在入金額690万円で月平均6万円程度の利益を得ていますが、少額からの運用も可能です。いきなり大金で運用するのではなく、少額から初めて感覚を掴んでいく方が良いと思います。トラリピのアプリ/ブラウザの使い方も慣れないと難しいです。

 少額運用は私の設定を間引くだけですので、200万円なら月2万円程度、100万円なら月1万円程度の利益が期待できます。少額運用の設定もブログ内で解説しています。

 

 また、最適な利益を得るため、都度設定の変更・追加をしています。

変更する度にブログには報告しています。

 

 トラリピについて、当ブログでは理解しずらい方はAmazonで売っているマネースクエア公式の書籍がおすすめです。トラリピの仕組みを詳しく図解付きで解りやすく書いてあります。このブログで理解できてしまえば購入は不要だと思います。

 

 トラリピ始めて見ようかなと思っていただいた方はすぐ下の「口座開設」から始められます。

マネースクエア

 

 3. 運用成績

3-1. 全通貨の運用成績

  トラリピの運用成績です。

棒グラフは、各通貨ごとの利益を表しています。

折れ線グラフ(評価損益)は、抱えているポジションの含み損を表しています。

折れ線グラフ(総合損益)は、利益と含み損の合計、つまりトラリピを辞めてポジションを全て決済した際の損益を表しています。

 トラリピは長期的に運用することで、含み損(評価損益)は一定の値で安定します。一方、各通貨ごとの利益(棒グラフ)は増加し続けるので、伴って総合損益も増加し続ける計画です。

評価損益:保有ポジションを現レートで決済した時の損益

総合損益:現レートで決済した時の利益(累計利益+総合損益)

 

 まだ、実績数が少ないので不安定ですが、平均月5万円程度の利益を得ています。今後、設定を追加していく事で、利益額を上げていきます。

毎週、毎月の結果報告はこちらから

週次報告~毎週の利益と1週間のチャートのまとめ~

月次報告~毎月の利益と1ヶ月のチャート、全期間の利益推移のまとめ~

年次報告~毎年の利益と1年のチャート、年利計算~

3-2. 各通貨ごとの運用成績

  各通貨毎の詳細の運用成績は下記リンクの記事に記載しています。上の表でまとまっている評価損益や総合損益、利益金額を通貨毎に記載しています。

各通貨ごとの運用成績 

4. トラリピ設定について

4-1. 私のトラリピ設定【690万円】

 私の設定は下記記事をご参照ください。

入金額:690万円、毎月平均5万円が稼げる設定です。

リスクはかなり抑えた設定となっています。

トラリピ設定

また、途中で設定を変更することも可能です。方法は下記記事をご参照ください。

トラリピ設定変更のやり方

4-2. 少額運用について

 少額でも私と同じリスクで設定することができます。やり方は下記の記事に記載しています。

少額運用設定

 

4-2. トラリピの仕組み

 トラリピ設定を理解するために必要最低限なトラリピの仕組みを説明します。

下図は1売買の概念図です。

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上記のように一定の価格帯を上がったり、下がったりするレンジ相場を前提とします。赤のラインまで落ちたら買い、青のラインまで上がったら売るという設定をすると、その売買を24時間自動で行います。注文の起点(赤のライン)をトラップと呼びます。

 

 下の図は、トラリピの全体の概念図です。

上記例はトラップが1つでしたが、トラップを一定間隔で複数仕掛けて相場が上がっても落ちてもトラップにかかり、取引が成立するようにします。流通量が多い通貨はレンジ相場になるので、利益を出し続ける事ができます。

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4-2. トラリピの設定の項目の説明        

 トラリピは7つの項目で設定しますが、それぞれの項目の意味を説明します。

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①通貨ペア【AUD/JPY】

・買い注文の場合

JPYでAUDを買って、AUDの価格が上がったら売ります。

 ・売り注文の場合

JPYでAUDを売って、AUDの価格が下がったら買います。

 

②レンジ【70.10 ~ 75.00】

70.10~75.00円の範囲でトラップを仕掛けます。

 

③注文金額【0.1万通貨】

1トラップ当たり0.1万円分のAUDを買います。

 

④トラップ本数【50本】

70.10~75.00円のレンジの範囲の中で50本のトラップを仕掛けます

(5円の間に50本なので、0.1円間隔でトラップが仕掛けられます)。

※1回の注文で仕掛けられるトラップの本数の上限が99本なので、100本以上のトラップを仕掛ける場合は複数回注文を行います。

 

⑤利益金額【500円】

1トラップ当たり500円の利益が出たら決済して、利益を確定させます。

※買い注文で75.00円の時に0.1万通貨買った場合、75.50円になったら決済し500円の利益を得ます (補足:0.1万通貨=1000円)。

 

⑥決済トレール【設定する】

決済トレールは利益が伸び続けている時に、直ぐに利益確定せずに暫く泳がせておく事ができる機能です。設定しておくと、急な上昇相場、下降相場の時に大きい利益を得る事ができます。

※⑤の例で決済トレールありの場合、75.50円になっても決済されません。トレール価格が0.2円なので75.70円以上になり、0.2円下がって始めて決済されます。説明が難しいですが、上がり続けている内は決済されず、上がりきったところから0.2円下がったタイミングで決済する仕組みです。決済のトリガー価格0.2円は固定値で変更することはできません。長期的に見ると、設定しておいた方が利益が大きくなります。

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⑦ストップロス価格

買い注文の時、こちらを50.00円に設定しておくと、50.00円になった瞬間に全て決済され損失を被ります。暴落時に備えて、それ以上損したくない値に設定することで、想定外の損失を避ける事ができます。

※ストップロスはあくまでそれ以上損しないための防衛線であって、発動した以上は損して取引が終了します。ストップロスを設定せずともロスカットしないような設定を組んで運用する事がポイントだと思っているので、私は設定していません。

 

4-3. 設定思想【ハーフ&ハーフについて】

 ハーフ&ハーフとはトラリピを仕掛ける際のテクニックの一つで、仕掛けるレンジ(範囲)の上半分に売りトラリピ、下半分に買いトラリピを設定する手法です。

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 私も元々はハーフ&ハーフで運用していましたが、現在は辞めており推奨しません。

ハーフ&ハーフを設定する構想としては、広い範囲にトラリピを仕掛け、証拠金を安く済ませようというものです。ハーフ&ハーフの場合、証拠金は売りか買いかのどちらかの証拠金で設定できるのです。

結果的に、少ない資金で広い範囲をカバーしたトラリピを仕掛けることができます。

ちなみにマネースクエア社も推奨していますし、たくさんの他のブロガーの方々も推奨しています。

 

 私は、ハーフ&ハーフは非常にリスクが高くメリットも大きくないと判断し設定を辞めました。長期運用を見据えれば見据えるほど、リスクが高くなると考えます。

 

①買いレンジ、売りレンジのどちらかは必ずマイナススワップでの運用になる

 読んで字の如くですが、長期的に運用しているとマイナススワップエリアに入ってしまう可能性が増えてきます。トラリピはマイナススワップが非常に大きいので、かなりのリスクになり得ます。

※参考:USD/JPY 1万通過あたり-115円 (2020/1/31時点)

私は、マイナススワップが1週間で合計約-5,000円膨らんでいく経験をしました。それはレンジを抜けるまで日々削られ続けられます。

 

②幅広いレンジで設定する必要性

 最初から幅広い範囲で設定する必要はないと思っています。

現状の状況を見て、稼げそうな通貨に必要な分のレンジを追加すればいいと思っています。

 

 トラリピを始める時にどういう通貨を選定すべきかについて、EUR/JPYを例にして説明します。

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 上のチャートからざっくり95.0~145.0の間を動くことが分かります。

EUR/JPYは買いがマイナススワップで、売りがプラススワップなので、トラリピを設定するとしたら、売りで設定することになります。

売りの場合、価格が上がるほど、含み損が大きくなるので、上方のみにリスクがあります。

 チャート見ると、現時点の価格はちょうどレンジの真ん中程度の125付近にいます。トラリピを仕掛けるとなると、120(直ぐにレンジから外れないように適当に設定)~145(上方は含み損方向なのでしっかりカバー)くらいを見て仕掛ける必要があります。仕掛けるレンジが広く、資金効率がかなり悪いです。

 仮に、始める時の価格が140付近だった場合、仕掛けるレンジは130~145で良く、さっきよりも少ない資金で設定できます。仮に運用中に130より価格が下がってしまった場合、ポジションは含み益状態または、決済された状態になっています。

その場合、トラリピのレンジを広げて再設定するか、一旦その通貨の運用をやめるかの選択になります。

 

 

5. 運用リスクについて

5-1. 運用試算表の利用


 トラリピの口座を開設すると、運用試算表が使えるようになります。自分の設定を入力すると、どの程度暴落するとロスカットするかを調べることができます。

※運用試算表の詳細な説明は5-3です。

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  私のAUD/JPYの設定を入力した結果です(入金額は仮に200万円)。下に色々な項目がありますが、重要なのが、ロスカットです。AUDが66.893円になっていたらロスカットしてしまい、必要証拠金を除いた全ての入金額を損失してしまいます。残金は465,300円なので1,534,700円の損失です。こうなってしまったらトラリピ失敗です。

 

 ちなみ同じ設定で入金額を300万円にすると、

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 ロスカット59.948円までに下がりました。実際どのくらい下がったのかというと、

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 グラフにするとこれだけ違います。2008年辺りの大暴落がリーマンショック金融危機です。 AUD/JPYだけ見るとこの時期にロスカット値に浸ってるので、失敗だと思われる方いると思います。しかし、このロスカット値の計算はAUD/JPYの1通貨を200万円で運用した時のもので、実際は6通過を690万円で運用しています。

 複数通貨で運用することでリスクが非常に分散されます。NZD/USDを見てみると、

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ちょっと分かりづらいですが、AUD/JPYとは暴落の仕方と時期が違います。AUD/JPYは3ヶ月で暴落しており、2008年10月に最安値を更新しています。一方NZD/USDは1年間かけて緩やかに落ちていって、2009年3月に最安値を記録しています。2009年3月は既にAUD/JPYの価格がかなり上がり始めており、そっちでは利益が出ている状況です。

 一方でUSD/JPYは、

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この時期に暴落は起きていません。USDとJPYの価値が同時に下がっているため、為替の変化がないためです。

 

5-2. 複数通貨運用

 複数通貨で運用することで、下記理由から暴落時のリスクを分散できます。

①通貨によって暴落の時期が違う

②暴落する通貨、しない通貨がある

③入金額だけでなく、暴落までに蓄えている利益がある

5-3. 運用試算表の説明 

 運用試算表の未解説の項目を説明します。この項目を理解することでトラリピの設定の理解が深まります。

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①ポジションの平均価格

 全ポジションの平均価格です。上記例だと、70.1~85円のレンジで150ポジションが最大のポジションになりますが、そのポジションの平均価格です。

※計算式:(70.1+85)÷2=77.55

 

②ポジションの合計

 全ポジションの合計になります。上記例だと1ポジション当たり0.1万通貨買う設定なので、それを150ポジション分足したものです。

※計算式:0.1万×150=150,000

 

③トラップ値幅

 レンジ内のトラップは等間隔で仕掛けられていますが、その間隔がどの程度かを表しています。レンジ幅をポジション数で割ったものになります。

※計算式:(85-70)÷150=0.1

 

④必要証拠金

 上記設定でトラリピを運用するのに必要な最小入金額です。全ポジションを持つのに必要な金額が提示されています。通常、全ポジションを買うのに(ポジションの平均価格77.55円)×(ポジションの合計150,000通貨)=11,632,500円必要な計算ですが、最大25倍のレバレッジがかかるので11,632,500÷25=465,300円ということになります。

 この金額を入金していれば、運用は開始できますが状況により直ぐにロスカットしてしまう可能性があるので、この金額を入金しておけば安心という訳ではありません。

 

⑤すべて成立時の評価損

 一度も決済されずにレンジの上から下まで一気に下がった時の、全ポジションの評価損です。これを計算で出すのは少し難しいので、概念理解の為に1ポジションで考えて見ます。

 一番高値の85円でポジションを持って、70円まで価格が下がった時を考えます。

【85円時の価値】85×0.1万=85,000円

【75円時の価値】75×0.1万=75,000円

よって、1万円分の含み損です。この計算を全ポジション毎に行い合計した値が1,117,500円です。

 

⑥必要資金の合計(①-②)

 こちらは、全ポジションを持ってレンジの一番下に価格が落ちた時に必要となる金額です。一見、この金額を入金していれば絶対安全と思われるかもしれませんが、あくまで設定したレンジの一番下になった時に必要な金額であり、実際は想定レンジよりも下抜ける可能性もありますので、この金額が安全の絶対的指標という訳ではありません。私はメンテナンスを定期的に行うこと(一年に1回程度)でレンジより下抜けるリスクをカバーしていきます。

 

⑦すべて成立時の維持率

 維持率とは、入金額に対してロスカットまでどれくらいかを表す指標です。維持率が100%を下回るとロスカットされます。この項目はすべて成立時の維持率なので、全ポジションを持ってレンジの一番下に行った場合の維持率を表しています。209.81%なのでまだ下がっても余力はある設定です。

 

 

⑧すべて成立時の実質レバレッジ

 全ポジションを持ってレンジの一番下に価格が落ちた時のレバレッジです。

 

⑨ストップロス損失額

 ストップロスを設定している際に、ストップロス時にいくら損失したかを表しています。私は設定していません。

 

ロスカット

維持率100%以下でロスカットするので、維持率が100%を割る時の値を表しています。

上記設定だと66.893円を下回った時にロスカットします。 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ご質問などあればTwitterまでお願いいたします。

 

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