全力トラリピ日記-不労所得で富豪になりたい-

トラリピで月20万円の不労所得を目指す20代サラリーマンのブログです

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 このブログは、トラリピ(FX自動売買ツール)で稼ぐ私の日記です。設定、利益など全てをありのまま公開しています。

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目次 

 

1. なぜトラリピなのか

 お金を稼ぐ手段は昨今、たくさんありますが、
私がトラリピで稼ぐことを選んだ理由はいくつかあります。

①ほったらしで良い

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 トラリピはFXの自動売買ツールですが、最初に設定してしまえばツールが勝手に売買をしてくれます。FX短期トレードのように相場に張り付く必要がないどころか私が相場を見るのは基本的に週に1回です(それもブログの報告のため)。

 ただ、効率よく稼ぐためには100%ほったらかしという訳にもいかず、相場に合わせてメンテナンスが必要です。それでも年に2回くらいでしょうか。

②再現性が高い

 短期間での相場の変動を予想するのは非常に困難ですが、数年単位など長期で見た時に一定の範囲を上がったり下がったりを繰り返しているレンジ相場の通貨があります。通貨のレンジ性(価格の再現性)を切り口にレンジ幅を予想して稼ぐのがトラリピの手法です。

 また、設定をコピーした時に同じ利益になるという意味でも再現性があります。トラリピを始める時期に関わらず、ほぼ同じ利益を得ることができます(スワップ、既存ポジションなどあるので厳密には全く同じ利益にはならない)。投資を検討している方の参考になればと、私の設定を公開しています。

③利回りが高い

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 トラリピは設定次第でリスクを取って利益を増やすことも、利益を抑えてリスクを減らすこともできます。私はリスクをかなり抑えた設定にしていますが、年利10%以上の満足のいく利益を安定して取ることができています(下記表参照)。

 年利10%って投資をしてないとイメージし辛いと思いますが、100万円が1年後に110万円、2年後に121万円になります。一見大したことなさそうですが、継続することでとんでもない力を発揮します。

運用資金 年間利益 年利
2019 4975000 504568 10.14207035
2020 7875000 1027780 13.0511746

 

 年利10%の継続(複利効果)がどれほどとんでもないのかグラフを用いて説明します。各パタメータは次のような条件を表しています。

黄の実線・・・毎年200万円貯金した時(35年後、7,000万円)
青の実線・・・毎年200万円を追加しながら年利10%で運用(35年後、5.5億円)
赤の実線・・・毎年100万円を追加しながら年利10%で運用(35年後、2.5億円)

 毎年、200万円を貯金するか、年利10%で運用するかの違いでこれだけ差が開きます。資産1億円と聞くと庶民では届かないようなイメージを世間では持たれますが投資することで軽々到達できます。

 グラフから時間が経てば経つほど、投資の効果が雪だるま式に増えていっているのが分かると思います。投資は長期間(言い換えれば早い時期から始める)する事でよりその恩恵を受けることができます。


2. トラリピとは

 今更ですがトラリピとは何なのかを軽く説明します。
トラリピとはマネースクエア社が提供している自動売買FXツールです(下記動画参照)。FXというとハイリスクでギャンブル的なイメージがありますが、別物です。設定次第でリスクは極めて限定的にできますし、相場に張り付く必要も、相場を予想する必要もありません。一度設定してしまえば、年に数回のメンテナンスをするだけでオーケーです。PCだけでなくスマホのアプリでも利用できます。トラリピの詳しい説明についてはこちらの公式サイトをご参照ください。https://www.m2j.co.jp/fx-toraripi
特にこちらのページが分かりやすいです。https://www.toraripifx.com/


90秒でわかる マネースクエアの独自注文「トラリピ」

 

 トラリピの設定についていきなりオリジナルを考えるのは難しいと思います。私も最初は色んな人の設定をパクリ、運用しながら自分の設定を作りました。この後出てくる私の設定をコピーすれば、ほぼほぼ私と同じ利益を出すこともできます。また、設定内容だけでなく、根拠や思想なども後述しています。
 私は現在運用金額約1,200万円で月平均12万円程度の利益を得ていますが、少額からの運用も可能です。
 少額運用は私の設定を間引くだけですので、200万円なら月2万円程度、100万円なら月1万円程度の利益が期待できます。少額運用の設定についても後述しています。

 また、年数回のメンテナンスの際も変更する度に記事にしているので、私の最新の設定を追従することができます。
 トラリピの口座開設はこちらからできます。

マネースクエア

 

3. 運用成績

  ここでは運用成績をご説明します。肝心の設定内容については次の4章で説明です。

年月 累計利益 単月利益 評価損益 総合損益
2018年12月 8006 8006 -190982 -182976
2019年1月 123621 115615 -110509 13112
2019年2月 154811 31190 -142495 12316
2019年3月 177088 22277 -170858 6230
2019年4月 194444 17356 -225485 -31041
2019年5月 209858 15414 -466206 -256348
2019年6月 231164 21306 -375805 -144641
2019年7月 270150 38986 -574793 -304643
2019年8月 347963 77813 -1158807 -810844
2019年9月 399185 51222 -1026553 -627368
2019年10月 456560 57375 -734444 -277884
2019年11月 474140 17580 -783598 -309458
2019年12月 512574 38434 -435217 77357
2020年1月 262979 -249595 -667866 -404887
2020年2月 307659 44680 -1028598 -720939
2020年3月 518931 211272 -2167312 -1648381
2020年4月 566352 47421 -1764656 -1198304
2020年5月 657916 91564 -1186831 -528915
2020年6月 814904 156988 -855393 -40489
2020年7月 895378 80474 -529860 365518
2020年8月 982126 86748 -202977 779149
2020年9月 1019174 37048 -633881 385293
2020年10月 1062841 43667 -915338 147503
2020年11月 1198468 135627 -424011 774457
2020年12月 1271784 73316 -199957 1071827

累計利益:現在までの利益の累計(単月利益の総計) 
単月利益:その月の利益
評価利益:保有ポジションの含み損
総合損益:現時点で全ポジションを決済した時の利益(累計利益+評価損益) 

グラフの見方ですが、カラフルな棒グラフは各通貨ごとの利益を表しています。当月の利益出なく、今までの利益を表しているので毎月積み上がっていきます。2020年1月に下方向に伸びたのは、AUD/USD、NZD/USDの2通貨の運用を停止し損切りしたため損失が出てしまっています(損切りした理由はマイナススワップの増加によるものです)。トラリピの利益はこの棒グラフの部分ですので、ここが一番重要な部分です。

赤い折れ線グラフ(評価損益)は、抱えているポジションの含み損益を表しています。トラリピは一定の含み損を抱えながら、相場が反転した時に含み損が利益に変わる仕組みですので、このグラフは運用資金が変わらない場合一定の区間を上下し続けます。トラリピでは含み損益の上下は気にする部分ではありません。
※この辺の含み損益やら何やらの部分は、資産運用が初めての方は中々理解し難い部分だと思います。この辺は運用しながら理解するでも良いと思います。実際に触れた方が理解し易いので。

 

白い折れ線グラフ(総合損益)は、利益と含み損の合計を表しています。
つまり、トラリピを辞めてポジションを全て決済した際の損益を表しています。
トラリピを始めてから、最初のうちは、総合損益はマイナスになることが多いです。ただ、長期的に続けていけば、ここはプラスに転じていきます(利益は増え続け、含み損は一定の値を上下するため)。厳密に言うと複利運用を前提とした場合、運用資金も増やしていくので、含み損も少しずつ増えていきます。ただ、利益の増加の方が強いので総合損益はプラスになっていきます。


  2020年は年間利回り13.05%を達成しており、現在は平均月12万円程度の利益を得ています。そして資金の追加と設定追加で利益額がうなぎ登りになる計画です。
毎週、毎月の結果報告はこちらから

週次報告】~毎週の利益と1週間のチャートのまとめ~
月次報告】~毎月の利益と1ヶ月のチャート、全期間の利益推移のまとめ~
年次報告】~毎年の利益と1年のチャート、年利計算~

 

4. トラリピ設定について

4-1. 私のトラリピ設定【1,200万円】

 私の設定は下記記事をご参照ください。
運用額:1,200万円、毎月平均12万円が稼げる設定です。
リスクはかなり抑えた設定となっており、
具体的には、全通貨が一度に過去最低値を記録しても耐えられます。
 下記表が設定の内容です。現在5通貨で運用しています。
青い部分が、トラリピの設定項目です。黄色い部分は、私が管理のために勝手に追加した項目です。1項目ずつ説明します。(スマートフォンで閲覧の場合、横画面にしないと黄色い部分が表示されません。)

通貨 注文金額 レンジ トラップ
本数
利益金額 決済トレール/
ロスカット
想定運用金額 ロスカット トラップ幅
(pips)
ATR
(過去5年)
AUD/JPY(買) 0.1万 70.1~85.0 150 810 なし/なし 2800000 59.428 10 0.81
CAD/JPY(買) 0.1万 72.0~85.0 200 790 なし/なし 2600000 68.195 6.5 0.79
GBP/JPY(買) 0.1万 116.0~145.0 144 1500 なし/なし 2800000 115.624 20 1.5
EUR/JPY(売) 0.1万 120.0~140.0 88 960 なし/なし (4100000) 169.836 22.7 0.96
AUD/NZD(買) 0.2万 1.020~1.090 220 6.7 なし/なし 3100000 0.9997 3.2 0.0067


5通貨同時に運用していますが、1通貨ごとに必要な資金を想定しています。例えば1通貨のみコピーして運用したい場合、1,200万円ではなく想定運用金額を入金すれば運用できます。

【想定運用金額】

各通貨を上記設定で運用するために必要な資金

 

ロスカット

想定運用金額で運用した時に、相場がこの値になるとロスカットします。この値はリーマンショック時の暴落の値より下になるように設定を組んでいるため、今まで起きたことない未曾有の危機が発生しない限り大丈夫にしています。

【トラップ幅】

トラップとトラップの間が何pipsになるかです。特に意味のある項目ではないです。

ATR

過去5年間の平均のATR移動平均)を表しています。この値を元に利益幅を決定しています。

 

また、途中で設定を変更することも可能です。方法は下記記事をご参照ください。

トラリピ設定変更のやり方

4-2. 少額運用について

 いきなり、800万を運用するのはちょっと、、、と言う方がほとんどだと思います。少額での設定方法(コピーの仕方)をご説明します。

通貨 注文金額 レンジ トラップ
本数
利益金額 決済トレール/
ロスカット
想定運用金額 ロスカット トラップ幅
(pips)
ATR
(2019年)
AUD/JPY(買) 0.1万 70.1~85.0 150 410 あり/なし 2800000 59.428 10 0.610
CAD/JPY(買) 0.1万 72.0~85.0 200 370 あり/なし 2600000 68.195 6.5 0.569
GBP/JPY(買) 0.1万 116.0~145.0 144 1020 あり/なし 2800000 115.624 20 1.223

 


 前提として、運用資金を減らすと利益もその分減ります。例えば400万円で運用する場合、月の利益は4万円程度。100万円で運用する場合、月の利益は1万円程度となります。
 具体的に少額の場合どう設定すればいいのかと言うと、トラップ本数を減らすだけです。例えば、運用資金を2分の1の400万円で運用したい場合、それぞれの通貨のトラップ本数を75(AUD/JPY)、112(CAD/JPY)、72(GBP/JPY)とすればいいです(割り切れない場合小数点以下を切り下げで)。運用資金を4分の1の200万の場合、37(AUD/JPY)、56(CAD/JPY)、36(GBP/JPY)でオーケーです。

 また、1通貨のみ運用の場合、CAD/JPYでしたら、240万円の入金で良いです。少額運用でCAD/JPYを120万円(トラップ本数:112本)でもオーケーです。
 上記のように設定すれば私の設定と同じリスクでトラリピを運用可能です。逆に運用資金を増やしたい場合も同様の考え方で、トラップ本数を割合に合わせて増やすだけです。

 

4-3. 設定思想

 ここではトラリピの設定をどういう考えで組んでいるかを説明します。

 

◇通貨の選定

①どの通貨を運用するのかをどういう基準で選定しているのかを説明します。まず大前提に相場がレンジ相場であることです。レンジ相場でないと長期運用が成り立たないので。私がレンジ相場だなあと思う通貨は以下です。

USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD、AUD/JPY、NZD/JPY、NZD/USD、CAD/JPY、GBP/JPY、GBP/USD

 

②マイナススワップの取引は候補から外します。マイナススワップで過去に苦しんだ経験があるので。
最新のマイナススワップの取引はトラリピ公式のスワップカレンダーを参照ください。
レンジ通貨のスワップ一覧(2020年8月時点)

通貨 プラススワップ マイナススワップ
USD/JPY 買い 売り
EUR/JPY 売り 買い
EUR/USD 売り 買い
AUD/JPY 買い 売り
NZD/JPY 買い 売り
NZD/USD 売り 買い
CAD/JPY※ 買い・売り 買い・売り
GBP/JPY 買い 売り
GBP/USD 売り 買い

※日によって、プラスマイナスが違いますが、数字は小さいです。

  

③次に重要なのが、トラリピを始める時の価格です。
例として、以下のCAD/JPYのチャートで説明します。

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上記チャートは2010年あたりから2020年までのCAD/JPYのチャートです。青枠部分は買いトラリピを72.0~85.0の範囲で注文している私の設定内容(2020年8月時点)を表しています。
 ここでは運用する通貨を選定するときに、現在価格がどういう状態の通貨を選べきかを説明します。まず、買いトラリピの場合、直近10年くらいの価格推移を見て、現在の価格が過去の推移の中央値より下にいることが絶対条件です(安ければ安いほど有利)。実際に上のチャートを見ていると、10年間の推移は72.0~107.0程度で中央値は89.5です。現在の価格(2020年時点)は80付近なので、中央値よりかなり下の値です。これは現在運用すべき通貨の基準を大いに満たしています。

 上記のような条件を満たしていると、リスクを負わずに資金効率よく稼げる設定が組めるのです。トラリピは設定するレンジが狭いほど資金効率が良いので、なるべく狭い範囲で設定できる通貨を選定します。買いトラリピの場合、ロスカットのリスクは価格下落にあるので、下方向は手厚くカバーする必要があります。私の場合、過去10年間の推移範囲は設定レンジに入れておいて、更にロスカットレートをリーマンショック時最低価格に合わせるような設定(CAD/JPYの場合、68.195)にしています。万が一、設定レンジを下抜けても過去最低価格68.195までは耐えます。仮に設定レンジより上抜けてしまった場合、含み損はゼロのため、設定を見直すだけなのでリスクはありません。現在価格が安ければ安いほど狭いレンジで設定が組めるので、なるべくそういう通貨を運用した方が効率よく稼げます。

 

④運用通貨の数について、

なるべく多くの通貨を同時に運用した方がロスカットのリスクが低くなります。前提として、上記③の通りに設定を組んでいることが条件ですが(ロスカットレートをリーマンショック時の最低価格にする)。理由としては、全ての通貨が同時に最低価格をタッチするわけではなく、●●ショック時の下落には通貨ごとに時間差や特徴があるので、全ての通貨を過去最低価格のレートで組むことで、実際にはそれ以上の暴落が起きてしまっても耐えられる可能性があります(各通貨が最低価格を更新するのには時間差があるため)。しかし、だからと言って闇雲に多くの通貨を運用しても効率が悪いです。私は①、②、③全ての条件を満たした通貨を全て運用するようにしています。結局、リスク管理で一番大事なのは、複数通貨運用のような希望的なリスク緩和より、過去の実績から暴落時の過去最低価格をカバーするという楽観的ではない堅実的なリスク管理が遥かに大事です。

 

◇ レンジの設定

レンジの設定については、ほぼ上記に書いてしまいましたが、
書いトラリピの場合、まずレンジの下限を決めます(過去10年間の推移の最低価格)。次にレンジの上限ですが、ここはなるべく小さくした方が(レンジの幅が狭い方が)資金効率が良くなります。ただ、あまり狭くしすぎるとすぐにレンジから上抜けしてしまい、再設定が必要になり手間なのでバランスが大事です。イメージとしては、直近1年間の最高価格くらいを目安に設定すると良いかもしれません。

 

◇ 決済トレール・ロスカットについて

決済トレールはあり、ロスカットはなしで設定しています。
 まず、決済トレールはありでもなしでも、長期間平均すると利益額がそんなに変わらないと多くの人のブログで言われています。なので、好みで良いと思いますが、基本的になしの方が日々の決済額は安定します。私は暴落時、高騰時の爆発力が欲しいのでありにしています。
 次にロスカットについてですが、これは設定する必要がありません。リスク管理はあくまでレンジ幅、トラップ本数の調整で行なっているので不要です。
 

◇ 利益金額

前年度のATR(1日)の値の平均値と同じにしています。

ATRとは・・・

価格変動を表しており、一定期間の高値-安値を意味します(正確には若干違いますが)。

私は1日の(高値-安値)のATRを1年間平均した値を最近の相場の1日の変動幅と見立てて、それを利益金額にしています。なので1年ごとに更新をしています。

 

◇ 注文金額

何も考えず最小単位の0.1万通貨でおっけーです。

 

◇トラップ本数

自分で値を決めるわけではなく、設定レンジと運用予定資金から自動的に決まる項目です。運用試算表というトラリピのツールを使います(口座開設すれば利用できます)。

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 上図が運用試算表で、CAD/JPYの設定を入力しています。

計算スタートを押下すると、下記の結果を表示します。

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 ロスカットの部分を見ると、68.195円と表示されています。
これは、入力した設定で運用して全てのポジションを保有した状態になった時に68.195円まで下がるとロスカットするということです。

 

 設定入力画面の部分で、トラップ本数を調整して結果を表示させて、ロスカットの部分をリーマンショック時の最低価格まで下げるという作業を繰り返して、最適なトラップ本数を見極める作業をします。トラップ本数を増やせば、ロスカットの値は大きくなるし、減らせば小さくなります。
※ここでポイントなのが、ロスカットの値をレンジの下限に調整するのではなく、あくまで最低価格で調整するということです。レンジ下限とロスカットは全く関係ないものなので混同しないように注意です。

 

◇ハーフ&ハーフについて

私はハーフ&ハーフを採用していないし、推奨もしません。
レンジの半分がマイナススワップ取引になるのと、資金効率が悪いからです。
マネースクエア公式や他のブログでは資金効率が2倍以上良くなると謳われてることが多いですが、そこについて少し解説します。

 ハーフ&ハーフは性質上、過去の推移のレンジを下から上まで全範囲をカバーして設定しなくてはいけません。全範囲カバーすることを前提とした場合、全てを買いトラリピで設定するよりは確かにハーフ&ハーフの方が資金効率が良いです。が、そもそも全範囲をカバーしなくてはいけない時点で資金効率が格段に悪いです、以上。

 

 

 

ご質問などあればTwitterまでお願いいたします。

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マネースクエア 

 

 

 

【設定変更】【2021年1月14日】【AUD/NZD設定追加・各通貨利益幅変更】

 

 こんばんは。

新年早々資金を追加し、新しい通貨の運用を開始しました。

トラリピ公式からもトラリピに向いている通貨として、紹介されているAUD/NZDです。

なんでも、狭いレンジで大きく変動するようでトラリピ向きの通貨との事です。詳しい設定は、下の方でご紹介します。

 

 それから、全通貨利の益幅の変更も実施しました。今まで過去1年間のATRを元に設定していましたが、今回は過去5年間平均のATRを採用しました。1年間だと期間が短すぎ、前年の調子に引っ張られすぎるため、最近のトレンドを考慮しつつも直近イベントに引っ張られすぎないラインという事で適当に5年にしておきました。

 それから、決済トレールもなしにしました。2年間分の実績をみて、決済トレールで利益が上がる場面が多くないことに気がつきました。とはいえ、暴落時には有効なので、その時限定でトレール発動したいと思います。

 

今回変更した設定は、以下の表の赤字部分です。

AUD/NZD分の追加資金は、250万円です。

【新設定】

通貨 注文金額 レンジ トラップ
本数
利益金額 決済トレール/
ロスカット
想定運用金額 ロスカット トラップ幅
(pips)
ATR
(過去5年)
AUD/JPY(買) 0.1万 70.1~85.0 150 810 なし/なし 2800000 59.428 10 0.81
CAD/JPY(買) 0.1万 72.0~85.0 200 790 なし/なし 2600000 68.195 6.5 0.79
GBP/JPY(買) 0.1万 116.0~145.0 144 1500 なし/なし 2800000 115.624 20 1.5
EUR/JPY(売) 0.1万 120.0~140.0 88 960 なし/なし (4100000) 169.836 22.7 0.96
AUD/NZD(買) 0.2万 1.020~1.090 220 6.7 なし/なし 3100000 0.9997 3.2 0.0067

 

AUD/NZDのレンジについて、

いつもの通り、買いトラリピのみで過去実績のボトムをカバーしつつ、現在のレートの近くで設定しています。レンジから上抜けした場合、レンジを広げる予定です。

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この通貨の特徴として、JPYとUSDが絡んでいないため、他の通貨が暴落した時に影響を受けにくいという特徴があります。

トラリピ的に資金効率が良いだけでなく、暴落時のリスクヘッジとしてもかなり有効なので、なるべく運用したい(レンジ抜けても追いかけたい)という思想で運用予定です。